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顧客サポート体制へのこだわり/特徴

shikaku  “絆”…クライアントとのパートナーシップを何よりも重視します。

JCは、単なるサービスの「請負」にとどまらず、そのコミュニケーション活動に「主体的に参画」してこそ、クライアント・ニーズに応えられると考えています。
クライアントのコミュニケーション活動の目的・目標や、これを達成するための課題について、クライアントとの継続的な情報共有・相互理解を重視し、「問題解決型のパートナー」として、クライアントをサポートします。
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そのためには、クライアントとのパートナーシップ・・・“絆”が何より重要です。

「クライアントと固い信頼の“絆”で結ばれること」、そして「社員が結束して、クライアント・サービスに臨むこと」を、「J」と「C」がタッグを組む、JCのコーポレート・ロゴマークで表しています。

 

shikaku  クライアント・サービス充実のための3つのこだわり

JCは、継続的なクライアント・サービスの充実を図るため、次の3つの要素にこだわっています。

1. 少数精鋭主義
2. 全社員で編成するチーム体制
3. ダイバーシティ重視の人材登用

少人数精鋭主義

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shikaku  “Quality over Quantity(量よりも質)”

JCは、一人ひとりの社員が様々なスキルや発想力を持っていなければ、的確な対応が難しい“コミュニケーション・サポート業”という仕事においては、「人員体制を増強し、組織の規模拡大を追求する」ことが必ずしもクライアント・サービスの充実には直結しないと考えています。
一人ひとりの人材が持つ能力やリーダーシップの資質が最大限に発揮されるようなチームを編成し、そのチームワークを強化する事が、クライアントへのサービスの質を維持し、向上させることにつながるという強いポリシーがあります。

shikaku  “Time is money(時は金なり)”

メディア・リレーションズを中心とするコミュニケーション・サポート業は、もともと「情報」という、いわば“生鮮品”を扱う職業であるため、迅速かつ臨機応変な対応が常に要求されます。情報の受け手までもが情報を発信するようになり、ニュースが瞬時に世界中を駆けまわる近年においてはなおさらです。チームとしての機動的な対応の判断に遅れが生じないためにも、迅速な社内共有・理解やコンセンサスの形成を図るには、「必要最小限」の人員数で編成されるチームであることが要求されます。小回りの効く「少数精鋭主義」のチーム編成だからこそ、「速さ」と「質」を両立したサービスの提供が可能になると考えています。

全社員で編成するチーム体制

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JCでは、一部の例外的なクライアントを除き、ほぼ全てのコミュニケーション・サポート業務を、社員全員で対応しています。それは、社員の誰であっても話が通じる状態を全てのクライアントに対して常時創出し、迅速に対応出来るような状態を維持することが不可欠と考えているからです。

そのためには、まず、クライアントのコミュニケーション・サポートにおける各プロジェクトに、一人のキーとなる担当者(プロジェクトリーダー)を配置します。担当となった者は、常にクライアントのコミュニケーション活動状況を総括的に把握し、臨機応変に“即断即決”をしながら、チームメンバーに速やかに共有します。

仮にキーとなる担当者が多少経験不足であったとしても、チーム内の経験豊富なメンバーがこれをサポートするので、クライアント・サービスの質が低下することはありません。

ダイバーシティ重視の人材登用

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JCでは、コミュニケーション・サポートに最適かつ理想的な人材起用を追求し続けた結果、「性別・国籍・コミュニケーション関連業務の経験等にこだわらない多様性と、潜在能力の高さ」・・・つまりダイバーシティーを重視した人材登用に至りました。

グローバル化や価値観の多様化、そして情報伝達インフラの進展が急速に進む現代において、「戦略的なコミュニケーションのあり方を模索できる」人材には、常に既成の概念や方法論にとらわれない柔軟な発想を持つことが、これからのコミュニケーション・サポートに必要な資質だと考えています。

shikaku  社外パートナー

コミュニケーション戦術の具体的な実施においては、クライアントのニーズに応じて、ヘルスケア分野に豊富な実績を持つライター、制作プロダクション、イベント運営会社、調査会社、Website運営会社等、各領域のベストパートナーを起用しています。

shikaku  サポート体制例
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